セミナー

AIエージェントで変わる確定申告業務|安心して進めるための実務ポイント

  • 参加費無料

2026年9月14日(月)

10:00~10:40 / 14:00~14:40

AIエージェントで変わる確定申告業務|安心して進めるための実務ポイント

確定申告業務は、まだまだ効率化できます。ただし、多くの事務所でそれが進んでいません。

個人の確定申告業務について、こんな実感をお持ちではないでしょうか。
・資料が揃わない顧客への催促に、毎年同じだけ時間を取られている
・領収書や証憑の整理・入力に、結局スタッフの手が動いている
・単価は上げられないのに、工数だけは毎年変わらない
・「今年こそやり方を変えよう」と思っても、繁忙期が終わると忘れてしまう

改善の余地が大きいことは、現場の誰もが分かっています。
それでも進まないのは、検証する時間が取れるのは繁忙期の中だけという構造的な問題があるからです。
1月〜3月は改善を試す余裕がなく、4月以降は目の前の業務に戻る。
この繰り返しで、個人確定申告業務だけが数年前と同じ対応方法を繰り返す事務所も少なくありません。

だからこそ、着手するのは今の時期です。

生成AIの話題の中心は、「文章をつくるAI」から「指示された業務を自律的に進めるAI」へと移りました。
資料の読み取り、転記、チェックといった、これまで人手でしか処理できなかった工程がAIで代替えができます。
これを来期の繁忙期に間に合わせるには、9月から検証を始めておく必要があります。

一方で、この流れには落とし穴があります。

そのAIに、顧客の情報を入力していませんか。
税理士には守秘義務(税理士法第38条)があり、顧客データの取り扱いには個人情報保護法上の制約も伴います。
汎用的な無料AIサービスは、会計事務所が扱う情報を前提に設計されていません。
「便利だから使っている」という現場の判断が、そのまま事務所全体のリスクになりかねない領域です。

そして、AIエージェントには任せてよい工程と、任せてはいけない工程があります。
ここを区別せずに導入した事務所ほど、「試したが使えなかった」という結論に至りがちです。

本セミナーでは、AIエージェントの最新動向を整理したうえで、

確定申告業務のどの工程が、実際に効率化できるのか
どこからが危険で、何を入力してはいけないのか

この点を40分で解説します。確定申告に向けた生成AIの活用事例をご紹介いたします。

セミナー内容

1.AIエージェントの現在地
生成AIとAIエージェントは何が違うのか、基本を整理します
会計・税務領域で今どこまで実用化されているのか、最新動向をお伝えします
「できること」と「まだできないこと」の線引きを明確にします

2.確定申告業務への当てはめ
個人確定申告業務を工程分解し、AIで効率化できる工程/人が担うべき工程を仕分けします
資料回収の催促、証憑整理、入力、チェックの各工程における具体的な活用イメージをご紹介します

こんな方におすすめ

・個人確定申告業務の工数を削減したい所長・幹部の方
・AIに関心はあるが、何から着手すべきか判断できていない方
・スタッフが業務でAIを使っていることに、漠然とした不安がある方

講師紹介

株式会社エフアンドエム
士業コンサルティング事業本部
アカウントパートナー事業部 部長
大塚 健太郎
■ 株式会社エフアンドエム(1社目・新卒入社)
担当業務: 個人事業主および小規模企業向け会計サービスの提供(4年間)
主な実績:既存顧客1,000名のフォローアップを完遂、年間300名の新規受注を実現
■ 広告代理店
担当業務: 企業のマーケティング戦略立案、コピーライティング支援
■ 株式会社エフアンドエム(再入社〜現在)
担当業務: 会計業界への支援(通算9年目)
現職: 株式会社エフアンドエム アカウントパートナー事業部 部長
■ 専門領域
会計事務所に対して財務コンサル事業化、AI促進、業務の標準化、人事評価策定支援

開催概要

開催日時2026年9月14日(月)
10:00~10:40/14:00~14:40 ※どちらも同じ内容です
参加費無料
開催形式オンライン開催
定員100人 ※事前予約制
備考※講演スケジュールは変更となる場合がございます

※税理士・公認会計士の方向けのセミナーのため、他士業関係者並びに競合企業様等、弊社の判断でお断りする場合がございます

※セミナーへの参加方法を記載したメールをお送りいたしますので、1社から複数名様がご参加される際は1名様ずつお申込みください

※開催日と内容に変更があります